九州・沖縄

癒しの森が交流を生むまち―宮崎県日之影町

宮崎県日之影町

自然の恵みが人を呼ぶ里

宮崎県の北部に位置する日之影町は、約92%を森林で占める豊かな自然環境と山村文化をもつ地域。北側の一部は祖母傾国定公園に指定され、傾山をはじめ、矢筈岳、丹助岳、五葉岳などの森林は、貴重な動植物の森林生態系保存地域にも指定されている。
町の東西を貫流する五ヶ瀬川に注ぐ日之影川、綱の瀬川などの清流は、深いV字谷を形成し、新緑や紅葉など、四季折々の森林景観を楽しませてくれる。
セラピーロードは、日本の遊歩百選や日本の棚田百選に選ばれた陥石垣の村「戸川」周辺の「石垣の村卜ロッコ道コース」や、綱の瀬川沿いの「矢筈岳卜ロッコ道コース」など、5つの趣の異なるウォーキングコースが整備されている。


認定2006年4月
問い合わせ先0982-87-3910(日之影町役場企画開発課)
関連ホームページ日之影町 森林セラピー基地のページ http://www.hinokage.jp/therapy/

マップ

セラピープログラム

森林セラピー定期ツアー

日帰りプラン

午前中は「森林セラピー基地」の石垣の村卜ロッコ道、矢筈岳トロッコ道、見立遊歩道コースなどから個々の体力や体調などに合わせてコースを選んで歩く。昼食は地元の旬の味覚をたっぷり使った料理や郷土料理をはじめ、田舎うどんや地鶏などからお好みの料理を選び、それぞれの店へ。午後は温泉入浴。農作業体験や竹工芸、陶芸などの創作作業を楽しむこともできる。

2泊3日プラン

13:00集合。オリエンテーションや健康チェックを受けた後、5つのセラピーロードから選んで森林ウォーキング。町内旅館にチェックイン後、日之影温泉駅で温泉入浴、交流の夕べ、夕食(セラピー料理)。2日目は朝の健康チェック後、森林ウォーキング、森林内で昼食(セラピー弁当)。午後は農作業体験、コンニャクづくりなとの料理体験竹工芸や陶芸などの創作体験、間伐作業などの森つくり体験などから選んで体験。日之影温泉駅で温泉入浴後、交流のタベ、夕食(セラピー料理)。3日目は朝の健康チェック、アンケート調査後、フリータイム(町内観光や買い物を楽しむ)。12:00解散。


癒しの森の案内人

癒しの森の案内人

日之影町の森林セラピー案内人は、すべて町内の方で構成されている。案内人は、安全の基本知識をはじめ、プログラムの運営、呼吸法、アロマセラピーなど「癒しの森トレーナー研修」を積んだ「宮崎県森林の案内人の会」認定のガイド。地域の自然や山村文化、樹木、動植物などにも詳しいので、ロード散策が一段と楽しくなる。ガイドツアーは要予約。

  • 0982-87-3910(日之影町役場企画開発課森林セラピー推進係)

日之影温泉駅

日之影温泉駅

廃線になった高千穂鉄道の旧駅舎。2階にスーパージェットバスやサウナ、五ヶ瀬川の清流やV字渓谷を眺める露天風呂などが設けられた日帰り入浴施設かあり、足湯も併設する。1階では、地元の地元産野菜や特産品(田舎だんご、ゆず加工品、竹工芸品)などの売店があり、レストランでは、地元で捕れた猪や鹿、鮎、蜂の子料理などを味わうこともできる。

  • 0982-87-2690
  • 10:00~21:00
  • 第4月曜(祝日の場合は翌日)
  • 500円

セラピー弁当

弁当

セラピー弁当

ヤマメの塩焼き、だんご汁、煮しめ、こんにゃく、小鉢、白米等。
※季節によって、食材を変更する場合もございます。


周辺情報・あわせて楽しみたい情報

石垣の村

石垣の村 戸川

戸川集落は日之影川沿いの山あいに佇む7戸の集落。宅地や耕地、石蔵などが石垣で造成されているため、「石垣の村」と呼ばれる。周辺には「日本の棚田百選」にも選ばれた美しい景観が広がる。最も高い石垣は11mあり、耕地造成として築かれた石垣では日本一の高さを誇る。

青雲橋

道の駅 青雲橋

国道218号線沿いにあり、水面からの高さ137mという東洋一の青雲橋を一望する。野菜や地元生産者の加工品の売店、レストランなどを備える。特産の見立梅を使った梅酒「みたての雫」が好評。

  • 0982-87-2491
  • 8:00~18:30
  • 無休