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できたて空気で深呼吸・身呼吸・心呼吸―福岡県八女市

福岡県八女市

くつろぎの森グリーンピア八女

八女市は、福岡県の南部に位置し、矢部川が中央部を貫流し、その品質の高さで全国でも有名な「八女茶」の生産地であり、市内の至るところに美しい茶畑が広がっています。
町の観光拠点であり、森林セラピーの拠点にもなっている「くつろぎの森 グリーンピア八女」は、標高約400mの丘陵地に約300万㎡の林地が広がり、大小9つの湖が点在する森と湖の保養施設。
ホテルを中心に、東西に伸びる3つのコースが設定され、各コースを組み合わせることで最長8kmの健脚向きコースも設定できます。森林の多くは、リラックス効果をもたらすフィトンチッドが豊富されるスギやヒノキの針葉樹が広がり、セラピーロードでは、ヤブツバキやカシ、クヌギ、コナラ、モミジなど広葉樹林も見られ、森林療法にはこのうえない環境といえます。


認定2008年4月
問い合わせ先0943-42-1115(八女市役所 黒木総合支所 産業経済課)
0943-42-2400(くつろぎの森グリーンピア八女)
関連ホームページ八女市 http://www.city.yame.fukuoka.jp/
くつろぎの森グリーンピア八女 http://greenpia-yame.com/

マップ

くつろぎの森グリーンピア八女

くつろぎの森グリーンピア八女

全30室のホテル本館と21棟のコテージがある宿泊施設。広大な園内では、サクラ、ミツバツツジ、シャクナゲ、アジサイが咲き、秋にはドウダンツツジやモミジの紅葉も楽しめる。ボートで遊べる弓掛池、1周700mのオフロードゴーカート、バードゴルフ、レジャープール、ローラースケート場など、遊びの施設も多く、家族連れでも楽しめるアミューズメントゾーンになっている。敷地内にある竹林でのたけのこ堀り、周辺の棚田での田植えや稲刈りなどの農業体験もでき、初夏には里山の麓を流れる小川でホタルを鑑賞することもできる。

  • 0943-42-2400
  • ホテル1泊2食付9650円~、コテージ1室1万2750円~(8名定員)

黒木温泉くつろぎの湯

黒恭混泉くつろぎの湯

「くつろぎの森 グリーンピア八女」に併設する温泉館。「あじさい」と「しゃくなげ」と名付けられた大浴場の浴室は、滑りにくく、子どもからお年寄りまで安心の畳敷き。「あじさい」には丸いドーム型天井の露天風呂と舟風呂、「しゃくなげ」には岩組みの露天風呂があり、浴室は男女交替制。このほか、2室の露天風呂付き家族風呂(50分1000円)や、食事もできる湯上がり処、指圧マッサージ、アロマトリートメントなど充実した施設が自慢。1階にある「黒木ふるさと市場」は地場産の野菜や果物、特産物の売店。「湯あがり処」で食事もできる。

  • 0943-42-2400(くつろぎの森 グリーンピア八女)
  • l0:00~21:00
  • 無休
  • 500円

セラピー弁当

弁当 弁当

セラピー弁当

セラピーランチは、森林セラピー基地内にある「くつろぎの森グリーンピア八女」のレストランでお召し上がりいただけます。その時期の旬の地元食材を使った地元料理のたけのこご飯やさしみこんにゃく・だご汁や蒸し料理と食後のコーヒーが付いています。料金は1,500円で予約制です。 森の癒し弁当"四季菜"は、棚田米のおにぎりや八女茶葉天婦羅、地元産野菜の煮付けなど、四季折々の食材を活かした手作りの懐かしい弁当です。料金は800円で予約制となっています。どちらもその時期で内容が変わりますので、写真はイメージです。


周辺情報・あわせて楽しみたい情報

山中渓谷場

山中渓谷

別名「モミジ谷」とも呼ばれるように紅葉の名所として名高い。250万年前の溶岩が冷えて誕生した重箱岩をはじめ、絶壁が続く剣崖、流氷が作り上げた渓床、いくつかの小さな滝などが一体となった美しい渓谷で、周辺は公園として整備され、水辺を歩く遊歩道が設けられている。

霊巌寺と奇岩

霊巌寺と奇岩

応永30年(1423)に、中国の明から帰国した栄林周瑞禅師が、持ち帰った茶の実をこの地で栽培し、製茶法を伝えたのが八女茶の始まりという。近くには日本三大奇岩の珍宝岩(男岩)、女岩の夫婦岩を始め、仲人岩、座禅岩、地蔵岩などの奇岩群が広がっており、そこはまるで別世界だ。

黒木の大藤

黒木の大藤

応永2年(1395)に良成親王が植栽したものと伝えられる「黒木の大藤」は、町の中心部にある素盞鳴(すさのお)神社境内にある、樹齢600年を超える国指定天然物。開花時期の4月中旬~5月上旬には、数千万といわれる花房を垂らし、一体が藤色に染まる。開花期間中は「大藤まつり」も行われる。